私がQUESTの法則(フォーミュラ)を知ったのは、ネットビジネス大百科を購入した時だと思います。

ネットビジネス大百科の中で木坂健宣さんが、セールスレターで反応が取れる法則としてQUESTの法則(フォーミュラ)を紹介していました。

※ネットビジネス大百科に関しては、下記記事を参考にして下さい。

ネットビジネス大百科返金保証があるが詐欺だと言う人も?評判はどう?

ネットビジネス大百科は2007年に発売されているのですが、QUESTの法則は下記からも分かるように、2005年の12月4日に紹介されています。

Want Better Copy? Go On A Quest!
by Michel Fortin | Dec 4, 2005 | Articles | 3 comments

引用元:https://workaholics4hire.com/want-better-copy-go-on-a-quest/

このことから、QUESTの法則を日本に最初に紹介したのは、木坂健宣さんの可能性もありますね。

QUESTの法則(フォーミュラ)

QUESTの法則(フォーミュラ)は使えるか?

木坂健宣さんは、自身が書いたセールスレターで、QUESTの法則の有効性を証明しています。

木坂健宣さんの最初のレターと言われるのが下記です。

http://xn--nyq10oe1d72o.com/letter/REtext.pdf

読んで頂くとわかりますが、2005年に書かれています。

という事は、QUESTの法則が発表されたのが2005年の12月ですから、発表されたその月に木坂健宣さんは、QUESTの法則を使ってレターを書いたことになります。

そして、この英語教材は爆発的に売れたようです。

他にも木坂健宣さんのレターが読みたければ、下記サイトで紹介されています。

・ 木坂レター集

なんとなく木坂健宣さんの売り込みになっていますが、そんな気はないんですよ。

ただ、QUESTの法則について書くと、木坂健宣さんを出さない訳にはいかない。

時間があれば、QUESTの法則で書かれたセールスレターを読んで欲しいと思います。

QUESTの法則がセールスレターで、有効なことを実感して下さい。

QUESTの法則がなぜ有効なのか?

QUESTの法則が、セールスレターやLPを書く上でなぜ有効なのか?

それは、QUESTの法則の構成を見ていくと分かります。

下記は、QUESTの法則が発表されたブログからの引用です。

My formula is this: I call it going on a “QUEST.”

  1. Qualify
  2. Understand
  3. Educate
  4. Stimulate
  5. Transition

引用元:https://workaholics4hire.com/want-better-copy-go-on-a-quest/

順番に見ていきます。

QUESTの法則のQualify

Qualify:資格を得る、適任である

Qualifyを多くのサイトでは、宣言するとか絞り込むと解説しています。

これは、木坂健宣さんがネットビジネス大百科で言っていることですね。

確かにQUESTの法則が書かれているブログを読むと、そう解釈して良いと思います。

あなたが英語が得意であれば、原本からあなた流で解釈して下さい。

私は、

「読者に対して問題を明確にしてあげ、問題を解決するのに私は適任ですよ」

と宣言するPartだと解釈しました。

または、

「私には、あなたの問題を解決する資格があります」

と宣言する。

結局は、木坂健宣さんの解釈と変わらないですね(笑)

絞り込むというのは、問題を明確にするため、その問題を抱えていない人を排除するということ。

QUESTの法則のUnderstand

Understand:わかる、理解する

そのままですね。

原文を読むと、読者をどれだけ理解しているかを示し、寄り添い共感を得るPartだと解釈できます。

読者の持つ悩みに対して、自分もその気持がわかると悩みを共有するのです。

更には、悩みを深掘りすることで、問題を拡大化します。

原文では、

You “add salt on the wounds,” so to speak.

という言葉を使っているのですが、傷口に塩を塗るという事です。

そうするとどうなるか?

読者は問題を早急に解決したいと思うわけです。

ちょっと可愛そう(笑)

QUESTの法則のEducate

Educate:教育する

問題の解決策があることを伝えます。

大事なのは、あなたが勧めたい商品を紹介するのですが、オファーは行いません。

行うのは、勧めたい商品がどれだけ優れているかを強調することです。

商品が優れていることを裏付ける証拠を提示する、Partになります。

ですから、データや証拠画像、推薦文など説得材料を、出来るだけ揃えなければいけません。

QUESTの法則のStimulate

Stimulate:刺激する

このPartでは、刺激し興奮させます。

とにかく、ベネフィットを列挙していくことが大事です。

原文では、下記のような表現をしています。

I talk benefits, benefits, benefits…

とにかく、利益、利益、利益を挙げるということ。

先のEducateとの違いは、Educateでは商品の特徴や商品の説明をしました。

一方ここでは、商品を手にすることで得られる利点です。

他にも、特典や保証をつけたり、希少性をアピールして刺激します。

また、商品を手にしなかったときの損失についても説明して下さい。

QUESTの法則のTransition

Transition:遷移、移行

これは、原文を読めば理解できます。

You transition the reader from prospect to customer.

読者を見込み客から顧客へ移行する。

ここは、まとめる又は行動を促すPartになります。

ここで、これまでの提案をまとめ、保証について話しをし、まだ紹介していない利益やボーナスを追加する。

私が大事だと思ったのは、下記の部分です。

Above all, it’s where you make the reader feel as if they already own the product.

何よりも、読者に既に商品を手にしているかのように感じさせる場所。

QUESTの法則について

ここまで流れを解説しましたが、QUESTの法則を使うと、効果があるのがわかりますよね。

卑怯なまでに、人間の心理を考えて作られた法則だと思います。

まあ、色々な意見はあるでしょうが、セールスレターで使うには、間違いなく有効だといえます。

QUESTの法則を使ってみる

先に紹介した木坂健宣さんの英語教材のレターも、QUESTの法則に沿って書かれています。

興味があれば確認して下さい。

私は昨日の記事を書いた時点で、QUESTの法則について本日記事を書くことを決めていました。

ですから、メルマガ登録用のページを、QUESTの法則に沿って書き直したのです。

書い直したメルマガ登録用のページを、一緒に見ていきましょう。

Qualify(適任である)

ここは、セールスレターで言うとheadの部分に当たるのですが、まだ書けていません(^o^;)

ということで、ヘッドコピー以外を見ていきます。

私はプロフィールでも書いていますが、メルマガアフィリエイトを教えてもらった初月から稼いでしまいました。

その後、今の師匠に出会い、更に強力な手法を教えていただいたのです。

ここで、私はあなたにアフィリエイトを教える資格がありますよ、とに示しています。

「私はアフィリエイトで稼いでいるのだから、あなたに教える資格がある」

と直接的に書いたら嫌味ですよね。

暗に示すことが大事です。

Understand(理解する)

ここは大事なところです。

共感を得られるかどうかで勝負が決まります(笑)

今度こそはと商材を購入

期待しながら実践

稼げる気配すら感じない

遂に商材を買ったブログの管理人に、

「情報商材で稼いでいる人って、いるんですか?」

とクレーム。

私の実体験を書いています。

本当は、もっとストーリーフォーミュラの効果を組み込む方がいいです。

ストーリー仕立てのほうが、共感を得やすいですからね。

それでも、上記の内容を読んで共感する人はいると思います。

アフィリエイトで稼ごうとしている人間なら、経験しているはずだからです。

Educate(教育する)

私のメルマガの特徴を書いています。

あなたが木村の講座で学べるのは、

  1. WordPressのブログの開設方法(無料で開設)
  2. 読みやすい文章の書き方
  3. 集客用の記事の書き方
  4. ブログ以外からの集客方法
  5. 稼げるブログの構築方法
  6. メルマガ発行方法
  7. ステップメールの書き方
  8. etc・・・

といった、メルマガアフィリエイトで稼ぐために必要なことばかりです。

メルマガで学べることを具体的に書き出すことにより、読者の問題を解決できることを伝えます。

また、下の画像も挿入しました。

集客用の記事の書き方を学べる証拠として入れています。

Stimulate(刺激する)

ベネフィット、ベネフィット、ベネフィットですよね(笑)

あなたがアフィリエイトで稼ぐことが出来るようになれば、

  • 嫌な上司に頭を下げなくていい。
  • パートナーに愚痴を言われなくなる。
  • 美味しものがいつでも食べられる。
  • 好きな場所に旅行に行ける。
  • 欲しいブランドが買える。
  • 仕事はしたいときにすればいい。
  • 周りをハッピーに出来る。
  • etc・・・。

など、私と同じ生活を送れます。

まだまだ足りないのですが、私のメルマガを購読して、アフィリエイトで稼げるようになった先にあるベネフィットを書いています。

Transition(移行する)

ブログ訪問者にメルマガを購読して貰うように促します。

あなたには今を大切にして欲しい。

チャンスに次はないんです。

あなたの今の決断が、未来のあなたを決めます。

下記フォームに、名字とメールアドレスを入力のうえ、参加する!ボタンをおして下さい。

具体的な行動をお願いしています。

また、ここで特典をつけることで、興味を持ってもらう。

  • 特典1 誰でもできる効果絶大の集客法(PDF)
  • 特典2 無料サポート
  • 特典3 あなたにあったアフィリエイトは?相談無料
  • 特典4 誰でも記事が書けるようになるテンプレート(PDF)
  • 特典5 誰でもやれば出来る稼げるサイトの作り方(PDF)
  • 特典6 無料で開設できるWordPressブログ作成講座
  • 特典7 稼ぐために必要なブログ環境構築
  • 特典8 あなたの運営ブログ診断
  • 特典9 記事添削

ここで、追伸でダメ押しがあってもいいですね。

QUESTの法則を使ってみる(コピーライティングの勉強)

実は、この記事を書きながら、メルマガ登録用のページをだいぶ書き直しました。

解説しながら内容を確認すると、商品の特徴が書かれていなかったり、証拠が何も示されていない。

他にも、ベネフィットが分かりづらかったり、移行のPartでも具体的な言葉が足りませんでした。

このように、知識として持っていても、実際にアウトプットしてみないと、わからないものです。

今回の私の場合は、とりあえず穴埋めをしましたが、ここからオリジナルを作り上げる必要があります。

QUESTの法則の発案者である Michel Fortin氏は、下記のように言っています。

Now, I don’t follow this formula precisely as I just explained.
QUEST is a guide, not a goal or a rule.
I usually start with QUEST as an outline first, and use it to create a skeleton salesletter. I then refer back to it later. Once the outline is made, I expand on each point and “go with the flow” of what I think is best for the offer throughout the salesletter.

引用元:https://workaholics4hire.com/want-better-copy-go-on-a-quest/

QUESTの法則は、道筋を示すに過ぎない。

アウトラインを作ったら、そこから最適化をしていくべきなのです。

ですから、アウトラインを作る作業が、スタートだと言ってもいい。

大変に思えるかもしれません。

でも、間違っていてもいいじゃないですか?

間違いや失敗は、やり直せばいいだけです。

私のメルマガ登録用のページも、登録者がいなくなるかもしれません(笑)

その時は、きっぱり間違いを認め、書き直せばいいのです。

実践もしないで理屈を並べる人より、よほど可能性があります。

まだまだコピーライティングを勉強して、もっと良いページを書きますよ。

あなたも一緒に勉強しませんか?

あなたが本気ならメルマガ講座に参加して下さい。

あなたと一緒に成長できることを楽しみにしています。

本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

この記事に関する質問や相談はコチラからどうぞ。

木村