先日、サポートをさせていただいている仲間から、

「検索順位チェックツールって、無料でありますか?」

と質問されました。

そこでSerposcopeを伝えたのですが。

すぐ彼女から

「Serposcopeなんですが、すごく重いのですが」

と連絡を頂きました。

ということで本日はSerposcopeを、AWS(Amazon Web Services)上で利用する方法を解説します。

ちなみにAWSも無料で使えますので、安心して下さい。

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検索順位チェックツール(無料)をAWSにインストール

私はSerposcopeをAWS上で動かせば、軽快に動くのは知っていました。

なので先程の彼女に、

「SerposcopeをAWSにインストールするといいですよ」

と伝えたのです。

すると、

「どうしても、うまくいきません」

と連絡が。

そこで調べてみると、ネット上の情報は不完全でした。

SerposcopeをAWSにインストール方法は、Noteで有料で提供されているくらいです。

簡単ではないのかも、と諦めそうになりました。

でも試してみると。

出来てしまうものですね。

割と簡単でしたので、挑戦してみて下さい。

AWSに登録

まずはAWSの登録を済ませます。

下記にアクセスして下さい。

AWSアカウント作成の流れを解説していますので、別タブで同じページを表示させておきましょう。

AWS

「AWSを今すぐ始める」ボタンをクリック。

あとは別タブで表示させている解説に従い、AWSのアカウントを作成して下さい。

住所の入力もローマ字になるので、上記を使うと便利です。

AWSでEC2インスタンスを作成

下記よりログインします。

「仮想マシンを起動する」をクリック。

インスタンスを作成

「インスタンスの作成」ボタンをクリックします。

インスタンス作成

「Amazon Linux AMI 」の「選択」ボタンをクリック。

無料枠

「無料利用枠の対象」にチェックを入れ、「確認と作成」ボタンをクリックします。

起動

「起動」ボタンをクリック。

「新しいキーペアの作成」を選択し、「キーペア名」を入力します。

※キーペア名は覚えやすい名前にしておきましょう。

「キーペアのダウンロード」ボタンをクリック。

ダウンロード出来たら、「.pem」ファイルはデスクトップに移動しておきましょう。

インスタンス作成

.pemファイルをわかりやすい場所に保存出来たら、「インスタンスの作成」ボタンをクリック。

インスタンスの作成

「インスタンスは現在作成中です」と表示されますので、「インスタンスの表示」ボタンをクリックします。

ステータス

ステータスチェックの箇所に緑のチェックマークが付いていることを確認し、セキュリティグループの「launch-wizard-1」をクリック。

インバウンド

「インバウンド」タブを選択し、「編集」ボタンをクリックします。

ルールの追加

まず「ルールの追加」ボタンをクリック。

タイプでは、「カスタムTCP」を選択します。

ポート範囲に「7134」と入力。

ソースは「マイIP」を選択します。

全ての設定が終わったら、「保存」ボタンをクリック。

ここは結構重要なので、間違わないようにして下さい。

インスタンス

サイドメニューから「インスタンス」を選択。

パブリック

画面右下に表示されたパブリックIPをコピーして、メモ帳に保存しておいて下さい。

もしくは上図の画面を開いたままにしておきましょう。

AWSに接続

AWSに接続する方法は、いくつかあるようです。

ただ今回はTera Termを使って、接続します。

下記よりTera Termをダウンロードして下さい。

Tera Termがダウンロード出来たら、インストールします。

デスクトップ上にできたアイコンからTera Termを起動。

Tera Term

ホストに先程保存した「パブリックIP」をペースト。

「OK」ボタンをクリックします。

警告

警告が出た場合は内容を理解した上で、「続行」ボタンをクリック。

秘密鍵

「ユーザー名」に「ec2-user」と入力し、「RSA/DSA/ECDSA/ED25519鍵を使う」にチェックを入れます。

(※「ec2-user」はコピペではうまくいかないことがあります。)

次に「秘密鍵」のボタンをクリックし、先程保存した「.pem」ファイルを選択。

「OK」ボタンをクリックします。

AWSにSerposcopeをインストール

Tera Term1

矢印の箇所に下記をコピペしてEnter。

Tera Term2

「sudo service httpd start」と表示されればEnter。

Tera Term3

[OK]と表示されたら、下記をコピペしてEnter。

Tera Term4

「Complete!」と表示されたら、下記をコピペしてEnter。

Tera Term5

「type selection number:」と表示されたら、「2」と入力。

ただし2が入力できない場合は、「1」でもいいようです。

Enter。

下記をコピペしてEnter。

上記のSerposcopeのダウンロードURLは、バージョンアップのたびに変わります。

ダウンロードURLの確認方法を、解説しておきますね。

まずは下記にアクセスします。

ダウンロード

「Download」ボタンをクリック。

Downloadアドレス

「Jar(Mac,other Linux…)」の「Download」ボタンをポイントして、右クリックします。

「リンクのアドレスをコピー」をクリック。

すると下記のように、SerposcopeのダウンロードURLが取得できます。

続きを解説しますね。

Tera Term7

下記をコピペしてEnter。

以上でAWSにSerposcopeがインストール出来たはずです。

Serposcopeを使ってみる

ブラウザのURL入力欄に、下記を入力します。

http://(パブリックIP):7134/

パブリックIPは先程保存しているはず。

URLの入力後、Enter。

serposcope

上図の入力画面が表示されますので、必要項目を入力後「Create」ボタンをクリックします。

ログイン

「Admin account created」と表示されたら、メールアドレスとパスワードを入力して「Login」ボタンをクリック。

GROUP

画面左上のメニューから、「GROUPS」を選択します。

GROUP作成

「New group」ボタンをクリック。

サイト名

「Name」にグループ名を入力し、「Save」ボタンをクリックします。

私はブログの名前を入力しました。

サイト追加

次に画面右上のメニューから、「Add website」を選択。

サイト追加

「Name」にサイト名を入力します。

「Pattern」は「Domain+subdomains」にチェックを入れ、自分のサイトのドメインを入力。

(※URLではなく、ドメインです。)

問題なければ、「Save」ボタンをクリックします。

検索キーワード

次も画面右上のメニューから、「Add search」ボタンを選択。

キーワード

「Keyword」の欄に、あなたが書いた記事のキーワードを入力します。

複合キーワードの場合は、半角スペースをいれてキーワードを入力して下さい。

※例)アフィリエイト_稼ぐ

「Country」は「JP-Japan(日本)」を選択。

「Device」は最近スマホが多いので、私は「Mobile」を選択しました。

あとは「Save」ボタンをクリック。

検索順位

キーワードを登録したら、画面左上の「CHECK RANKS」をクリックします。

検索順位CHECK

「Check all keywords」ボタンをクリックすると、検索順位をチェックできます。

検索順位

進行状況が100%になったら、赤枠内をクリック。

検索順位結果

上図のように検索順位がチェックできます。

GROUP

登録したkeywordの検索順位の推移を確認したい場合は、画面右上のメニューから「GROUPS」を選択。

グループ

表示されるグループ名をクリックします。

テーブル

赤枠内のマークをクリック。

ランキング

上図のように登録したキーワードの、検索順位と推移がチェックできます。

ちなみにもっと便利な使い方もあるのですが、色々触って発見して下さい。

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検索順位チェックツールについて

検索順位チェックツールを、何の為に使うのか?

基本的に自分の記事が、他の人の目に触れているかどうかを確認します。

せっかく良い記事を書いても、検索順位が上位に来ないと誰も読んでくれません。

なので記事を書くたびに、キーワードを登録していく必要があります。

そして検索順位がつかない場合は、SEO難易度を下げる必要があるのです。

SEO難易度については、上記記事を参考にして下さい。

当然ですが、

「SEO難易度を下げると、検索需要が減るのでは?」

という意見が出るでしょう。

でも考えてみて下さい。

誰にも読まれないよりは、1人でも2人でも読んでくれればいいと思いませんか。

少しずつでもブログの訪問者が増えると、ドメインパワーが付くのです。

ブログがGoogleに評価されてから、SEO難易度をあげていけばいいでしょう。

まずは読まれる記事を書く努力をする。

それはライバルはいないが、少しは検索需要があるキーワードを探すことから始まります。

(※具体的な方法は、また機会があればお伝えしますね。)

あとは検索順位が付いた記事は、定期的にテコ入れをしていきましょう。

上位表示されている記事をモデリングして、質を上げていくのです。

ブログのメンテナンスを行うには、検索順位チェックツールは必需品だと理解できましたか。

今からでも大丈夫です。

早速、検索順位チェックツールを使ってみて下さい。

本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

この記事に関する質問や相談はコチラからどうぞ。

木村

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