本日はエックスサーバーのSSL化の手順を解説します。

「SSL」は「Secure Sockets Layer」の略で、パソコンとサーバの間で行うやり取りを暗号化する仕組みです

「私のブログは安全ですよ」

と言える状態にします。

SSL化の方法を解説

SSL化

SSL化するといっても、「http」を「https」に変えるだけです。

「HyperText Transfer Protocol」を「Hyper Text Transfer Protocol Secure」にします。

まずはエックスサーバーのサーバーパネルにログイン。

SSL設定

「ドメイン」の項目から「SSL設定」を選択します。

SSL化

SSL化するドメインの「選択する」をクリック。

「独自SSL化設定の追加」タブを選択します。

上図の画面になりますので、「独自SSL設定を追加する(確定)」ボタンをクリック。

上図の赤枠内のメッセージが現れますので、しばらく待ちましょう。

上図のように「戻る」ボタンが表示されたら、クリックします。

完了

「すでに独自SSLが設定されています。」と表示されれば、OKです。

但しSSL化の設定を行ってすぐは、ブラウザに警告画面が表示されるかも知れません。

ですが、設定の反映に時間がかかっているだけですので、心配せずに次の作業に移ってください。

リダイレクト設定を行う

続いて、リダイレクト設定(転送)を行います。

現時点でネット上に、

・http://123456789.com
・https://123456789.com

の2つのサイトが存在するからです。

Googleに重複コンテンツと認識されないように、「http://123456789.com」と入力しても「https://123456789.com」が表示されるように設定を行います。

.htaccessを編集

エックスサーバーのサーバーパネルのサイドメニューから、「.htaccess編集」を選択。

該当するドメイン名の「選択する」をクリック。

「.htaccess編集」タブを選択。

※「この機能は上級者向けの機能です」と書かれていますが、手順通りに行って頂ければ大丈夫です。

まず、赤枠内をテキストエディタに保存しておきましょう。

万が一のときのバックアップです。

もし、失敗しても、コピペで元に戻せます。

これからやることは、下記にある記述を追加するだけです。

https://www.xserver.ne.jp/manual/man_server_fullssl.php

上図の赤枠内の記述を追加します。

上図のように改行で貼り付けるスペースを作り、下記記述をコピペ。

すると、下図のようになるはずです。

問題なければ、「.htaccessを編集する(確認)」ボタンをクリック。

再度確認画面が表示されるので、もう一度「.htaccessを編集する(確認)」ボタンをクリックします。

「.htaccessを編集しました。」と表示されれば、サーバー側の設定は完了です。

WordPress側の設定を行う

続いて、WordPress側の設定を行います。

この時点でダッシュボードにログインするURLも、「https」に変更になっているはずです。

ダッシュボードにログインし、「設定」を選択。

赤枠内のURLを「http」⇒「https」に変更します。

上図のように「s」を加えるだけです。

問題なければ、「変更を保存」ボタンをクリック。

以上でWordPress側の設定も完了です。

SSL化について

最近SSL化についての質問が、多くなってきました。

他のサイトを紹介したりしていましたが、補足しなければならないケースが殆ど。

二度手間にならないように今回の記事で、出来るだけ詳しく解説してみました。

記事通り作業して頂ければ、問題なくSSL設定が出来るはずです。

もし説明不足の点があれば、ご連絡ください。

記事を修正させていただきます。

この記事に関する質問は、コチラからどうぞ。

木村