体言止めって聞いたことがありますか?

 

「えっ?たいごんとめ?」

 

という人はいないでしょうね(笑)

 

もし、居たとしても大丈夫です。

 

これから、「体言止め」について解説します。

 

体言止めとは 意味 例

 

体言止めとは?意味を知る

「体言止め」は、「たいげんどめ」と読みます。

 

で、「体言止め」とは何か?ですが、その前に「体言」とは何か?

 

「体言」は、名詞や代名詞のこと。

 

体言(名詞、代名詞)とは | 国語の先生が教える国語文法

 

名詞や代名詞について知りたい場合は、上記記事を参考にして下さい。

 

話を先に進めると、「体言止め」とは、名詞や代名詞で止めることになります。

 

何を名詞や代名詞で止めるのか?

 

文の語尾を名詞や代名詞で止めます。

 

より詳しくは、下記を参考にして下さい。

 

和歌・俳諧などで、句の最後を体言で終えること。言い切った形にしないために、余情・余韻をもたせることができる。「新古今集」に多く使われ、その特徴の一つとなっている。名詞止め。
引用元:https://kotobank.jp/word/

 

最も有名な俳句を例に挙げると、

 

「古池や蛙飛びこむ水の音」

 

日本人なら誰でも聞いたことがあるはず。

 

松尾芭蕉のこの俳句も体言止めになっています。

 

語尾が「音」という名詞で終わってますよね。

 

このように体言止めは、俳句などで使われるのですが、ブログの記事を書く際にも使って欲しいので取り上げました。

 

体言止めを使うのは?

なぜ、ブログの記事を書くのに「体言止め」を使うのか?

 

それは、ブログの記事は、読まれない前提で書く必要があるからです。

 

「読まれないのが前提?」

 

と不思議に思うかもしれませんが、記事を読むかどうかの選択権はブログ訪問者にあります。

 

ですから、ブログ訪問者は、面白い記事や読みやすい記事でなければ、他のブログを探せばいい。

 

当たり前のことですよね。

 

その為、あなたが記事を書く際は、興味を惹き読みやすい文章を書く必要があるということ。

 

興味を惹く記事構成でおすすめは、PREP法です。

 

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あと、読みやすい文章にするには、テンポよく読めるように工夫が必要。

 

その最も有効な手段が、語尾に変化をつけることです。

 

※下記記事も参考にして下さい。

 

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それには、語尾のバリエーションを増やしたほうが良い。

 

そのバリエーションの1つが、体言止めというわけです。

 

体言止めの例

あなたは、

 

「語尾に変化をつける?」

 

と、イマイチ納得できてないかもしれません。

 

そんなあなたの為に、例を挙げて解説します。

 

私は毎日10キロ走っています。

今日も夕方から走ります。

暑いですが頑張ります。

 

語尾は全て「~ます」です。

 

意味はわかりますが、小学生が書いたような文章ではないですか?

 

語尾が連続すると、文章に締りが無いのがわかりますね。

 

少し語尾を工夫してみます。

 

私は毎日10キロ走っています。

今日も夕方から走る予定。

暑いですが頑張ります。

 

「予定」という体言止めを使ってみました。

 

だいぶ感じが変わったと思いませんか?

 

更に、語尾を変えてみます。

 

私は毎日10キロ走っています。

今日も夕方から走る予定。

暑いですが頑張りたい。

 

どうですか?

の文章からの文章になったと思いませんか?

 

私の今日の夕方の予定を書いただけなので、ちょっと強引かもしれません(^o^;)

 

ですが、語尾に変化をつけると文章が変わることと、体言止めがどういうものかが分かってもらえたはずです。

 

体言止めを使って下さい

今日私が言いたいのは、

 

「語尾に困ったら体言止めという手があるよ」

 

ということ。

 

とにかく記事は、書いていれば慣れてきます。

 

まず思いのままに記事を書いてみて、最後に語尾を修正していく。

 

たったこれだけのことでも、あなたの文章は劇的に変わるはず。

 

是非、体言止めをマスターして下さい。

 

あなたの記事が多くの人に読まれることを祈っています。

 

本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

 

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木村