単純接触効果についてメルマガでは書いているのですが、ブログに書いていないことに今更気づきました。

 

ダイレクトレスポンスマーケティングを推奨しているのに、ちょっとありえない話です。

 

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ということで、今回は単純接触効果について書いてみます。

 

単純接触効果とは ザイアンスの法則

 

単純接触効果(ザイアンスの法則)とは?

単純接触効果は、ザイアンスの法則とも言われます。

 

それは、心理学者のロバート・ザイアンス氏によって論文にまとめられたからです。

 

では、単純接触効果(ザイアンスの法則)とは、一体どんな効果のことを言うのか?

 

読んで字のごとくというのだろうか。

 

単純に接触回数が増えると、親近感を持つようになる効果のことです。

 

但し、必ずというわけではありません。

 

どうして単純接触効果が起こるかを理解すれば分かります。

 

単純接触効果(ザイアンスの法則)が有効な理由

単純接触効果を理解しようとすると、知覚的流暢性誤帰属説に行き着く。

 

知覚的流暢性誤帰属説とは、

 

「ある刺激に接触し続けることで,刺激に対する知覚情報処理レベルでの処理効率が上昇することによって刺激への親近性が高まる。この親近性の高まりが,刺激自体への好ましさに誤帰属される」

引用元:http://www.psych.or.jp/interest/ff-20.html

 

と解説されています。

 

分かるような分からないような(^o^;)

 

私の解釈では、人見知りのを例にあげれば分かり易い。

 

単純接触効果 猫

 

私の知り合いの家に虐待を受けた猫がもらわれてきました。

 

私が遊びに行っても、姿を見せることはありません。

 

それが、たまにばったり会うようになりました。

 

ですが、その時はダッシュで逃げます。

 

そんなことを繰り返す内、猫の方で、私が「木村」だと判断するのが早くなる。

 

そして、

 

「コイツは木村だ」

 

と認識するスピードが早くなると、気配で木村だと判断するようになる。

 

その判断が高確率で当たると、

 

「やっぱり木村だった」

 

になる。

 

このやっぱりという感覚が、親近性になり、「木村」自体に心をゆるす。

 

これが、単純接触効果ではないだろうか。

 

誤帰属は、間違った思い込みや間違った結論に至ることなので、単純接触効果は、初めは勘違いからの始まりということです。

 

いい人と勘違いして付き合っていたら、自分にとって本当に良い人になった、みたいな感じ。

 

まあ、それほどズレていない解釈だと思っています(笑)

 

単純接触効果(ザイアンスの法則)を活用する

私のようなメルマガアフィリエイトを実践している人間には、単純接触効果は有効な武器になります。

 

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例えば、メルマガです。

 

メルマガのステップメールは、毎日決まった時間に配信されるようにセットしています。

 

私がやっている木村のメルマガ講座の場合、配信されるのは20時前後。

 

1通目は、私がどういう人間か自己紹介しています。

 

その段階では、あなたは、

 

「ふ~ん」

 

程度の認識でしょう。

 

で、2日目も同じ時間にメールが届く。

 

メルマガに多少有益な情報が書かれていれば、次回はどんな情報だろうと期待するかもしれません。

 

そして、3日目も同じ時間にメールが届けば、

 

「おっ、今日も来たぞ」

 

と嬉しくなる。

 

ただ、内容が乏しければ期待を裏切ることになります。

 

ですから、出来るだけ出し惜しみをしないように、気をつけなければなりません。

 

このあたりで、私があなたに質問するとします。

 

「アンケートに答えてもらえませんか?」

「お礼に〇〇のプレゼントをお渡しします」

 

といった感じです。

 

あなたは、プレゼントが欲しいため私に連絡をします。

 

ここで、私は感謝の気持ちを込め、あなたにお礼のメールを返信。

 

返信を期待していなかったあなたは、

 

「こいついい奴なのでは?」

 

と思い始めます。

 

その結果、分からないことを質問をするようになり、私と頻繁にやり取りするようになる。

 

メールでのやりとりが日常的になれば、単純接触効果が起こり距離が縮まって当然ですよね。

 

信頼関係が構築できたあと、私はあなたに有益な提案を行う。

 

もし本当に自分のためになると思えば、あなたは私の提案を受け入れるでしょう。

 

これが、単純接触効果(ザイアンスの法則)を利用したDRMになります。

 

単純接触効果(ザイアンスの法則)が逆効果にならないように

単純接触効果(ザイアンスの法則)は、必ず好意を持ってもらえるとは限りません。

 

それは、しつこすぎる営業が嫌われることからもわかります。

 

また、しつこく付きまとうストーカーも同じです。

 

もし、知覚的流暢性誤帰属説が単純接触効果の原因なのであれば、あくまで誤帰属なわけで、最初は間違っているわけです。

 

ですから、あなたは単純接触効果を盲信するのではなく、相手のことを思いやる気持ちで接するようにして下さい。

 

そして、接触回数が多いから関係が良好になるのではなく、あなたの誠意によって関係が良好になるよう努めてめてほしい。

 

あなたのアフィリエイト活動の参考になれば幸いです。

 

本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

 

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木村