昨日書いた記事で、フロントエンドとバックエンドという言葉を使いました。

その時、フロントエンドとバックエンドについて、簡単に説明したのですが、改めて記事にすると約束したので、忘れない内に書いておきます。

結構、勘違いしている人もいるので、この機会に理解してもらうと嬉しいです。

フロントエンド バックエンド 商品

フロントエンド商品とバックエンド商品とは?

ネットビジネスで使われるフロントエンドとバックエンドとは、マーケティング用語になります。

フロントエンド商品と、バックエンド商品を使ったマーケティング手法があるのです。

フロントエンド商品を集客商品といい、バックエンド商品を利益商品と言うと分かり易いかもしれません。

昨日は、フロントエンド商品のことを、バックエンド商品を販売するための撒き餌だと表現しましたが、正にその通りです。

よく使われる表現だと、フロントエンド商品は、客寄せパンダになります。

同じことですよね。まず、フロントエンド商品で見込客を集め、集まったお客さんに本当に売りたいバックエンド商品を勧める。

凄く理にかなった、マーケティング戦略だと思いませんか?

フロントエンド商品とバックエンド商品を使うのは?

ネットビジネスで稼ぐための勉強をすると、フロントエンドとバックエンドについては必ず学ぶことになります。

それは、ネットビジネスでは、フロントエンドとバックエンドは、当たり前のように使うからです。

なぜ、ネットビジネスでは、フロントエンド商品とバックエンド商品を使ったマーケティング手法が有効なのか?

それは、ネットビジネスというジャンル自体が、リアルビジネスと比べると、信用がないからです。

また、ネットビジネスでは、競争相手が多いため、リアルビジネスよりマーケティングの研究が、進んでいるのかもしれません。

というのも、中小企業の営業で、フロントエンド商品とバックエンド商品を使う手法を、知っている人は少ないと思います。

ですから、トップアフィリエイターや、ネットビジネスの起業家は、リアルビジネスでのコンサルをお願いされることが多いのです。

また、ネットビジネスでは、フロントエンド商品で集客をし、バックエンド商品を売るというマーケティング手法の成功例が多い。

その為、ネットビジネスで、フロントエンド商品を用意するのは、当たり前になっています。

フロントエンド商品とバックエンド商品の実例を考える

フロントエンド商品とバックエンド商品は、色々なジャンルで使われています。

例えば、昨日の記事で取り上げた、“6分間文章術”という本もフロントエンドでした。

で、バックエンドがセミナーや講座です。

本をフロントエンドで使う、ネットビジネス起業家は多い。

特に、アフィリエイター出身者がよく使います。

例えば、有名なのがだいぽんさんの“自由な人生を手に入れる教科書”です。

他にも、小玉歩さんの“クビでも年収1億円

※テキストリンクはアフィリリンクではありません(笑)

だいぽんさんと小玉歩さんは、情報商材アフィリエイトをしている人間なら、誰でも知っていると思います。

そして、先に紹介した本は、現在もアマゾンで有料で販売されています。

ただ、上記のテキストリンクのリンク先でメアドを入力すれば、無料で読むことが可能です。

メルマガアフィリエイトで言う、リスト取りのフロントエンド商品ですね。

当然ですが、メアドを登録すると、バックエンド商品を勧められますので、自己責任でお願いします(笑)

他に、誰でも知っているような例を挙げると、ドモホルンリンクルの無料お試しセットもフロントエンドですね。

それに、エステのお試しコースも同じです。

もっと身近な例だと、マックのハンバーガーも同じこと。

100円バーガーでは利益が出ません。

そこで、一緒に勧められるポテトやドリンクが、バックエンドの利益商品となるわけです。

実例を挙げると、キリがないくらい活用されているのがわかりますね。

最後に、最近弁護士さんが使うフロントエンド。

過払い金返還請求の無料相談。

お客さんの相談に無料で応じ、バックエンドの過払い金返還請求の仕事を依頼してもらう。

お客さんは、過払い金返還請求によって、過払い金を受け取ることが出来ますし、弁護士さんは、成功報酬を受け取ることになります。

正に、ビジネスの理想であるWin-Winの関係が成り立っていますよね。

フロントエンド商品からのバックエンド商品は詐欺ではない!

ここまでの説明で、

「フロントエンド商品を購入した後、バックエンド商品を勧められる。」

というのが、世間では一般的に行われている、マーケティング手法だと理解できたと思います。

ですが、ネットビジネス業界では、クレームが多い。

そして、バックエンド商品を購入しないのに、詐欺だという人までいます。

これは、ネットビジネスの業界というより、情報商材の業界で多い話です。

ですが、フロントエンド商品の後にバックエンド商品を勧めるのは、歴としたマーケティング手法の1つ。

ビジネスとしては、当たり前のことなのですが・・・。

では、なぜ、情報商材の業界では、クレームが多いのか?

それは、誇大広告による販売が横行しているから。

特に、無料オファーでは、プロダクトローンチを使って、煽りまくっているケースが多いように感じます。

※プロダクトローンチに関しては、下記記事を参考にして下さい。

プロダクトローンチとは?流れと実例から学ぶ!

ただ、情報商材に対するクレームの全てが、販売者の責任ではありません。

詐欺だと言っている人間の半分くらいは、稼ぐ系の商材を購入し、自分が努力しないのを棚に上げ、商品や販売者のせいにしているケースではないでしょうか。

例えば、私が勧めているCopyrighting Affiliate Programという、メルマガアフィリエイト用の教材があります。

私は、Copyrighting Affiliate Programで、稼ぐことが出来るようになりました。

しかし、ネット上には、Copyrighting Affiliate Programを勧めるアフィリエイターは、詐欺師だという意見もあります。

更には、作者の宇崎恵吾さんやその師匠までも、詐欺師だという人まで。

ですが、Copyrighting Affiliate Programは、多くのトップアフィリエイターが勧めていますし、Copyrighting Affiliate Programで稼げるようになった人は多いです。

とは言っても、すべての人がCopyrighting Affiliate Programで、稼げるようになるわけではありません。

当然ですよね。努力もしないで、商材を購入するだけで稼げるようになったら、世の中金持ちだらけです。

ここで、情報商材業界のフロントエンドについて書いておきますが、インフォトップなどのASPで扱われている情報商材は殆どがフロントエンドになります。

Copyrighting Affiliate Programも例外ではありません。

しっかり、高額なバックエンドが控えています。

とは言っても、そのバックエンド商品を買うかどうかは、本人の意志です。

それを詐欺というのは、筋が違いますよね。

そして、アフィリエイターは、高額なバックエンドを買わなくてもいいように、サポートを付けているのです。

逆に言うと、フロントエンドでは稼げないのが普通ということ。

だって、集客商品なんですから。

今後、あなたが情報商材を買う場合は、特典などで選ばず、しっかりサポートしてもらえるかどうかで選んで下さい。

覚えておいてほしいのは、アフィリエイターがアフィリエイトする商材は、フロントエンドのみ。

そして、本当のノウハウは、バックエンドにしか無いということ。

だから、詐欺ではないんですよ。

バックエンド商品を購入して、忠実に実践したのに何の効果もなければ、その時詐欺だと言えばいい。

詐欺は犯罪ですから、警察が動いてくれます。

参考になれば幸いです。

本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

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木村